Kindle本で読まれたページ数が 6万6千ページに到達しました。
短歌マガジンをはじめた当初の目標に 「もっともっと多くの人に短歌を読んでもらう」 があります。この数はもちろん大きいのですが、もっともっと多くの方に短歌を読んでもらいたいと考えています。
短歌の冬のあとがきにも書かせていただきましたが、ここをスタート地点として、読者の数をさらに10倍、20倍とする工夫をしていきたいと考えています。
５月からは電子書籍を定期発行する試みもはじまります。
[関連] 短歌のKindle定期本
— 深水英一郎（次世代短歌） (@fukamie) April 6, 2024
また、第10回毎月短歌の投稿募集もはじまっております(5月8日締切)。
みなさんのご参加、お待ちしております。
[月詠投稿募集]第10回毎月短歌